旬菜と土鍋ごはん 彩箸 ハービスent / Nov.2004(グラマラス在籍時)
梅田 大阪市
旅館の若女将が仕切っているような店を目指した。
客席はアプローチを挟んで2ゾーン、一方は少し凛とした感じにしたかったので、椅子の背もたれを荷物が転げ落ちない程度に抑えた。横幅が大きく奥行きは控えめ、両国の、とあるそば屋の椅子が妙に背筋が伸びる座り心地だったので参考にして特注した。
「おもてなし」の表現として「ふろしきと和の器が箱にきちっと入っている」という照明をつくった。
他方はベンチシート主体。北九州の花ござをテーブルトップに封印。全て異なる模様。すがすがしく、かわいらしく、ミュージカル鑑賞後の母娘が似合う雰囲気が出来た。
入り口が店内床より850mm高い位置だったのと、天井高さがけっこうあったので光を透す磁器を製作して、外からみると店をアピール、中に入ると気にならないという仕掛けをつくった。個室は性格の違うものを2つ用意。
[Owner] 吉川比呂志・星野弘行・古屋貞夫・小坂哲司・寺岡誠・高橋正成
[Interior] 渡邉大祐・山本哲子
[Lighting] 北田正明
[Ceramics] 高松純
[Tableware]杉田温子
[Contractor] 小林浩登・福田豊
[Kitchen]高橋正寿・政井昭二
[Manufacturer]石橋直樹・椿野隆
撮影:Nacasa&Partners Inc










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